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目白バ・ロック音楽祭2006 「ブラビッシモ!」完全独占 期間限定配信 第2弾

颯爽とラ・フォリア!/リクレアツィオン・ダルカディア

目白バ・ロック音楽祭2006
「ブラビッシモ!」完全独占 期間限定配信(9月10日まで)
巨匠レオンハルト絶賛の
「イチオシ」アンサンブルによる「楽園の愉しみ」

http://bravissimo-blog.mde.co.jp/blog/f/10000859.html

リクレアツィオン・ダルカディア Ricreation d'Arcadia
  松永綾子(ヴァイオリン)
  山口幸恵(ヴァイオリン&ヴィオラ)
  懸田貴嗣(チェロ)
  渡邊 孝(チェンバロ&オルガン)
2006年6月9日 目白聖公会でのライヴ

今回、私たち、リクレアツィオン・ダルカディア(Ricreation d’Arcadia)は、今からおよそ300年前、バロック時代のイタリアの音楽を皆様にお届けいたします。と、いってみたものの、イタリアの―、というように語るのは、ある意味とても簡単なように見えて、難しい問題も含んでいます。イタリアの音楽といっても、簡単にひとくくりに出来るものではありません。われわれがイタリアで出会う建築や絵画、そして町、それらは人々の想像力の宝庫ともいえ、また信じられない多様性に満ち溢れています。それは、まさに音楽においても同じです。本日演奏する曲が作曲された時代には、イタリアという国家はまだ存在せず、いくつかの国に別れていた、ということからも、その多様性の謎を説明できるかもしれません。

あるとき、こんな面白い経験をしました。イタリアのあるオーケストラにて・・イタリア人だと思っていたが、あまりに上手にドイツ語をしゃべっている、あるヴァイオリン奏者に「あなたは、ドイツ人なのですか?」と聞いてみました。そうしたら、彼は「いいや。ちがうよ。」と一言。そうか、当たり前だと思い、「すみません、イタリア人ですよね。」と言ったところ、彼は僕が言い終わる前に、少し誇り気に「僕はヴェネト人(イタリアのヴェローナからヴェニスにかけての地方出身者の総称)だよ。イタリア人ではないんだ。」と、答えてくれました。
本日演奏する曲は、そんなこだわりのイタリア人たちの作品です
(6/9のプログラム・ノーツより/渡邊 孝)
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by ricrearcadia | 2006-06-12 09:27 | コンサート

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